アフィリエイト広告を利用しています

DEEBOT T10 OMNIとX1 OMNIの違いを比較!どっちがおすすめ?

家電

 

エコバックスが、開発した“DEEBOT T10 OMNI”と“X1 OMNI”の比較をしていきます。

 

エコバックスは、1998年に設立された家庭用ロボット総合メーカーで、ロボットの研究開発・生産・販売を行っています。

 

どちらも吸引と水拭きができるだけでなく、モップの洗浄から乾燥までを全自動で行ってくれる優れものです。

 

しかし、DEEBOT T10 OMNIとDEEBOT X1 OMNIには、4つの違いがあります。

 

・価格

・本体の水タンク

・デザイン

・物体回避システム

 

それでは、詳しくみていきましょう。

 

白いロボット掃除機を使いたい方、価格を抑えたい方にはT10 OMNIがおすすめ!

>>>DEEBOT T10 OMNIの口コミや機能についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています!

黒いロボット掃除機を使いたい方、高機能の物体回避システムを求めている方にはX1 OMNIがおすすめ!

>>DEEBOT X1 OMNIの口コミや機能についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています!

DEEBOT T10 OMNIとX1 OMNIの違いを比較

1.価格

 

公式ホームページでの販売価格は、DEEBOT T10 OMNIが税込149,800DEEBOT X1 OMNIが税込198,000となっています。(2023年8月2日現在)

 

2.本体の水タンク

 

X1 OMNIには、ロボット掃除機本体に80mlの水タンクがあります。

 

水タンクがロボット掃除機に付いているため、より長い時間掃除をすることが可能になります。

 

T10 OMNIには、ロボット掃除機本体に水タンクはありませんが、水が少なくなったらステーションに戻って給水するので、使い勝手に大きな違いはありません。

 

T10 OMNIは水タンクがない分、ダストボックスの容量が20ml大きい作りになっています。

 

白いロボット掃除機を使いたい方、価格を抑えたい方にはT10 OMNIがおすすめ!

>>>DEEBOT T10 OMNIの口コミや機能についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています!

黒いロボット掃除機を使いたい方、高機能の物体回避システムを求めている方にはX1 OMNIがおすすめ!

>>DEEBOT X1 OMNIの口コミや機能についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています!

3.デザイン

見た目に大きな違いはありませんが、T10 OMNIはホワイトX1 OMNIはブラックとそれぞれ1色展開となっています。

 

T10 OMNI X1 OMNI

4.物体回避システム

 

X1 OMNIにはAIVI 3DT10 OMNIにはAIVI3.0という物体回避システムが搭載されていますが、X1 OMNIのほうが高機能となっています。

 

障害物を認識する処理速度が優れており、壁や家具への衝突を軽減し、高性能HDRカメラも搭載されているので、暗い環境の中でも障害物を回避することが可能です。

 

このカメラは見守りカメラとしても活用でき、留守番中のペットの様子などを外出先から見ることができるだけでなく、話しかけることもできる優れものです。

 

T10 OMNIの物体回避システムも、AI学習能力が搭載されているので、スマートに障害物を回避してくれます。

 

DEEBOT T10 OMNIはこんな人におすすめ

・白いロボット掃除機を使いたい方
・価格を抑えたい方

 

白いロボット掃除機を使いたい方、価格を抑えたい方にはT10 OMNIがおすすめ!

>>>DEEBOT T10 OMNIの口コミや機能についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています!

DEEBOT X1 OMNIはこんな人におすすめ

 

・黒いロボット掃除機を使いたい方
・ロボット掃除機本体に水タンクがついているものを使いたい方
・高機能の物体回避システムを求めている方

 

黒いロボット掃除機を使いたい方、高機能の物体回避システムを求めている方にはX1 OMNIがおすすめ!

>>DEEBOT X1 OMNIの口コミや機能についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています!

DEEBOT T10 OMNIとX1 OMNI 共通の機能や特徴

 

YIKO」音声アシスタント機能

 

エコバックスが独自に開発したAI音声アシスタント機能「YIKO(イコ)」が搭載されており、話しかけるだけで指示することができます。

 

アプリでの操作も可能ですが、音声で操作が可能なので便利ですね。

 

 

最先端のマッピング技術

 

「True Mapping2.0」は自動運転車にも使用されている「dToFセンサー」が搭載されており、間取りを正確に把握することで、効率的な清掃経路を走行することが可能になります。

 

また、数分で自宅の間取りを作成することができ、狭い場所や間取り、家具の位置もしっかりと識別して清掃することができます。

 

 

モップの洗浄と乾燥

 

吸引と水拭きが全自動ででき、清掃終わりの汚れたモップをステーションにて自動洗浄し、綺麗な水で洗浄後に熱風と高速回転で乾燥されるので、嫌な臭いが残りません。

 

 

ステーション内には3リットルの大容量ゴミパックがあるので、最大60日分のゴミを溜めておくことができます。

 

DEEBOT T10 OMNIとX1 OMNIの違いを比較まとめ

 

エコバックスが開発した“DEEBOT T10 OMNI”と“X1 OMNI”の比較を紹介しました。

 

・価格

・本体の水タンク

・デザイン

・物体回避システム

 

上記の4つの違いはありますが、どちらも生活を豊かにしてくれるアイテムとなっており、セットするだけで部屋がきれいになるなんて、とっても便利ですね。

 

Amazonや公式サイトには、多くの口コミが投稿されていましたので、ぜひそちらも参考にしていただき、購入を検討してみてください。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪

 

白いロボット掃除機を使いたい方、価格を抑えたい方にはT10 OMNIがおすすめ!

>>>DEEBOT T10 OMNIの口コミや機能についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています!

黒いロボット掃除機を使いたい方、高機能の物体回避システムを求めている方にはX1 OMNIがおすすめ!

>>DEEBOT X1 OMNIの口コミや機能についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています!