今回はブラザーから発売されているミシンPS205とPS205Xの違いを比較します。
違いは6つあります。
・内部構造
・最高速度
・ふところサイズ
・モード切替
・縫い模様
・価格
です。
それぞれについて詳しく紹介します。
また、PS205がどんな人におすすめなのか、PS205Xがどんな人におすすめなのかについてそれぞれ紹介します。
今後購入を考えている人の参考になればと思います。
少しでも価格を抑えたい人、アップリケ・手ぬい風直線模様を使いたい人にはPS205がおすすめ！
>>>ブラザーミシンPS205の口コミや機能についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています
どうせ買うなら新モデルが良い人、ふところが広いほうがよい人にはPS205Xがおすすめ！
ポチップ>>>ブラザーミシンPS205Xの口コミや機能についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています
ブラザーミシンPS205とPS205Xとの違いを比較
ブラザーミシンPS205とPS205Xの違いは、６つあります。
・内部構造
・最高速度
・ふところサイズ
・モード切替
・縫い模様
・価格
です。
それぞれについて詳しく紹介します。
内部構造
PS205Xではアルミダイキャストを搭載しています。
その為、剛性が上がっています。
少しでも頑丈なものが良い人にはPS205Xがおススメです。
どうせ買うなら新モデルが良い人、ふところが広いほうがよい人にはPS205Xがおすすめ！
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最高速度
| 商品 | PS205 | PS205X |
| 速度 回/分 | 710 | 750 |
モーターの最高速度に違いがあります。
PS205Xの方が、やや少し早く縫えますね。
どうせ買うなら新モデルが良い人、ふところが広いほうがよい人にはPS205Xがおすすめ！
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ふところサイズ
| 商品 | PS205 | PS205X |
| ふところサイズ | 14.6㎝ | 15.8㎝ |
ふところサイズが1.2㎝違います。
布を回転させるときなどはふところが広いものの方が回転させやすいので使いやすいです。
少し大きいものを縫いたい方には広いものの方がおススメです。
どうせ買うなら新モデルが良い人、ふところが広いほうがよい人にはPS205Xがおすすめ！
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モード切替
両方の機種で、針の停止位置を上か下に設定が可能です。
PS205Xは更に、自動返し縫い・止め縫い機能が搭載されています。
また、起動時の針基線や最大縫製速度、電子音の切り替えもできます。
どうせ買うなら新モデルが良い人、ふところが広いほうがよい人にはPS205Xがおすすめ！
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縫い模様
| 商品 | PS205 | PS205X |
| 縫い模様 | アップリケ
手縫い風直線 | シェルタック
サテンスカラップ つきあわせ |
縫い模様はそれぞれ20種類搭載されています。
しかし、搭載されている種類が異なります。
直線ぬい、伸縮ぬい、ジグザグなどの基本的なものは同じです。
異なる種類を表にまとめています。
価格
| 商品 | PS205 | PS205X |
| 価格 | 23,000円 | 26,950円 |
価格は約4000円異なります。
PS205Xの方が新しいモデルになっているので新モデルが約4000円多く払えば買えることになります。
少しでも費用を抑えたい人にはPS205がおすすめです。
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少しでも価格を抑えたい人、アップリケ・手ぬい風直線模様を使いたい人にはPS205がおすすめ！
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ブラザーミシンPS205はこんな人におすすめ
縫い模様に違いがあります。
アップリケ、手縫い風模様を使いたい方にはこちらの商品がおススメです。
また、こちらの商品は約4000円安くなっているので少しでも費用を抑えてミシンを購入したい方にもおススメです。
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少しでも価格を抑えたい人、アップリケ・手ぬい風直線模様を使いたい人にはPS205がおすすめ！
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ブラザーミシンPS205Xはこんな人におすすめ
こちらの商品はふところ部分がやや大きい作りになっています。
その為、大きな生地などを扱う場合には広いほうが使いやすいのでおススメです。
また、縫い模様にも違いがあるのでこちらの縫い模様を試したい方にはおススメになります。
そして価格は約4000円高くなっていますが新モデルになります。
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少し払ってでも新しいモデルが欲しいという方にはこちらがよいのではないでしょうか。
どうせ買うなら新モデルが良い人、ふところが広いほうがよい人にはPS205Xがおすすめ！
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ブラザーミシンPS205とPS205X 共通の機能や特徴
共通の機能について紹介します。
①液晶画面
ミシンの画面は液晶ディスプレイ画面になっており、模様や縫い目の長さなど分かりやすく見やすくなっています。
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②全自動ボタン縫い
押えにボタンをセットするだけで全自動で縫ってくれます。
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③糸通し
面倒な糸通しは3ステップで簡単にできます。
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④押えピン
押えを水平にキープしてくれるので分厚い生地でもスムーズに縫い始めることができます。
⑤下糸クイック
ボビンを入れて矢印に沿って糸を出すだけで、下糸を引き出さなくてもすぐに縫うことができます。
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⑥6枚送り歯
薄い布から厚い布まで綺麗に縫えます。
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⑦スピード
スピード調整も好みのスピードに簡単に調整できます。
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ブラザーミシンPS205とPS205Xとの違いを比較まとめ
今回はブラザーから発売されているミシンPS205とPS205Xの違いを比較しました。
違いは6つあります。
・内部構造
・最高速度
・ふところサイズ
・モード切替
・縫い模様
・価格
です。
それぞれについて詳しくわかりましたね♪
また、
PS205がおすすめな人は
・アップリケ・手ぬい風直線模様を使いたい人
・少しでも価格を抑えたい人
PS205Xがおすすめな人は
・ふところが広いほうがよい人
・シェルタック・サテンスカラップ・つきあわせを使いたい。
・どうせ買うなら新モデルが良い人
です。
今後購入を考えている人の参考になればと思います。
少しでも価格を抑えたい人、アップリケ・手ぬい風直線模様を使いたい人にはPS205がおすすめ！
>>>ブラザーミシンPS205の口コミや機能についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています
どうせ買うなら新モデルが良い人、ふところが広いほうがよい人にはPS205Xがおすすめ！
>>>ブラザーミシンPS205Xの口コミや機能についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています
