アフィリエイト広告を利用しています

タニタの体組成計BC-705NとBC765の違いを比較!どっちがおすすめ?

医薬品・コンタクト・介護

今回はタニタから発売されている体組成計BC-705NとBC765の違いを比較します。

 

違いは2つあります。

 

アスリートモードの有無と価格です。

 

それぞれについて詳しくまとめています。

 

また、それぞれの商品がどんな人におすすめか、2つの商品の共通点についてもまとめています。

 

今回の商品は共通する点が多くありましたので是非見てみてください。

 

今後タニタの体組成計の購入をを少しでも考えている人の参考になればと思います。

 

アスリートの方、価格を抑えたい方はBC-705Nがおすすめ!

>>>タニタの体組成計BC-705Nの口コミや機能についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています

新しいモデルが良い方はBC765がおすすめ!

タニタの体組成計BC-705NとBC765の違いを比較

 

タニタの体組成計BC-705NとBC765の違いは、2つあります。

 

・アスリートモードの有無

・価格

 

アスリートモードの有無

タニタの体組成計BC-705Nにはアスリートモードが搭載されていますが、BC765には搭載されていません。

 

このアスリートモードはアスリートの方向けの設定になっています。

 

アスリートの方の筋肉と、一般の方の筋肉とでは「質」に違いがあります。

 

アスリートの方の筋肉に含まれる水分量は、一般の方に比べて少なくなっています。

 

そのため、電流が流れにくく体組成を正確に計ることができません。

 

アスリートモードで計ることでそちらが補正されるようです。

 

価格

今回価格.comで検索しています。

 

最安値(税込み)で比較しました。

 

BC-705N2,970円
BC7654,698円

 

BC-705Nの方が約1500円ほど安くなっています。

 

こちらの方がBC765に比べると古いモデルになっているからのようです。

 

アスリートの方、価格を抑えたい方はBC-705Nがおすすめ!

>>>タニタの体組成計BC-705Nの口コミや機能についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています

新しいモデルが良い方はBC765がおすすめ!

>>>タニタの体組成計BC765の口コミや機能についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています

タニタの体組成計BC-705Nはこんな人におすすめ

 

・アスリートの方
・価格を抑えたい方

 

やはり何といってもこちらにはアスリートモードが搭載されています。

 

タニタのホームページでは下記の条件の方がアスリートモードの適用になると記載されていました。

 

18才以上の方で、次の条件を満たしている場合は「アスリート」を選択してください。
・1週間に12時間以上のトレーニングを行っている方
・体育会やスポーツ実業団に所属し、競技会等を目指している方
・プロスポーツ選手
・ボディービルダーのように、筋肉量が多くなるようなトレーニングを行っている方

 

日ごろから体を鍛えている方は特に体組成については気になるのではないでしょうか。

 

そんな時に誤差があってはあまり計っている意味がないですよね。

 

それを補正してくれる体組成なのでこちらの商品はおすすめです。

 

また、価格が安いので手頃に体組成計を試してみたいという方にもおすすめです。

 

アスリートの方、価格を抑えたい方はBC-705Nがおすすめ!

>>>タニタの体組成計BC-705Nの口コミや機能についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています

タニタの体組成計BC765はこんな人におすすめ

 

・新しいモデルが良い方

 

こちらの商品は2018年02月01日に発売となっています。

 

BC‐705Nが2013年12月27日の発売となっているため5年ほど新しい商品となっています。

 

価格はBC‐705Nと比較すると高くなっていますが、どうせ買うなら新しいほうが良いという方にはおすすめです。

 

新しいモデルが良い方はBC765がおすすめ!

>>>タニタの体組成計BC765の口コミや機能についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています

タニタの体組成計BC-705NとBC765  共通の機能や特徴

 

BC-705NとBC765の共通点は5つあります。

 

・文字高30mmの大型表示

・5人まで登録人数可能

・乗るピタ機能付き

・測定可能な項目

・仕様

 

文字高30mmの大型表示

立ったままでも見やすいように文字高30mmの大型表示になっています。

また、自動スクロール機能もついているので勝手に各数値が見ることが可能です。

 

 

 

5人まで登録人数可能

5人分の情報を登録することが可能です。

 

家族5人なら1人1人の情報を登録することができますね。

 

また、ゲストモード機能もあります。

 

 

 

乗るピタ機能付き

乗るピタ機能とは登録した情報から、乗った人を自動で認識して、結果を表示してくれる機能です。

 

いちいち自分の情報にセットしてなんて手間がかかることをしなくていいようです。

 

凄い機能ですね。

 

 

 

測定可能な項目

7項目測定可能となっています。

 

体重、体脂肪率、BMI、筋肉量、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、体内年齢を測定出来ます。

 

 

 

仕様

BC-705N/BC765
計量範囲150kgまで
商品寸法幅 278mm × 高さ 36mm × 奥行 285mm
電源DC6V 単3乾電池(R6)×4本
消費電流最大 30 mA

 

BC-705NとBC765の仕様はほとんど一緒となっています。

 

 

アスリートの方、価格を抑えたい方はBC-705Nがおすすめ!

>>>タニタの体組成計BC-705Nの口コミや機能についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています

新しいモデルが良い方はBC765がおすすめ!

>>>タニタの体組成計BC765の口コミや機能についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています

タニタの体組成計BC-705NとBC765の違いを比較まとめ

 

BC-705NとBC765の違いについてまとめました。

 

違いは2つありましたね。

 

・アスリートモードの有無

・価格

です。

 

またBC-705Nがおすすめな方は

・アスリートの方

・価格を抑えたい方

 

BC765がおすすめな方は

・新しいモデルが良い方

です。

 

私はアスリートモードはなくても機能は一緒なら価格が安いのでいいかなってタイプです♪

 

是非今後購入を考えている方の参考になればと思います。

 

アスリートの方、価格を抑えたい方はBC-705Nがおすすめ!

>>>タニタの体組成計BC-705Nの口コミや機能についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています

新しいモデルが良い方はBC765がおすすめ!

>>>タニタの体組成計BC765の口コミや機能についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています

タイトルとURLをコピーしました